【8話】
個人面談の時間、美希(佐藤千亜妃)は、冴子(清水ミチコ)へ「どうしてこの仕事をしているんですか?」との質問を投げかける。
“ついにこのときが来た!”とばかりに、冴子はとうとうと人生を語り始めた。人気アナウンサーから一転、掃除婦として働いていたこと、
そして、アナウンサー育成に目覚めたときのこと――。その栄光と挫折と波乱の人生に、美希と、廊下でこっそりと話を聞いていた受講生たちは驚く。
その日の授業は「原稿読み・演技力」。特別講師である声優の中原麻衣(本人)の変幻自在の原稿読みに一同は圧倒されっぱなし。
そんななか、菜摘(木南晴夏)は、中原から授業に真剣に取り組めていないと注意されてしまう。その日の夕食時も、ひとりだけ、
まったく食事に手をつけない菜摘。同じ面接を受けた恭子(小松愛)が合格し、菜摘が落ちてしまったことで、恭子に対するわだかまりが消えないのだと、
美希たちは思っていたのだが・・・。一方、徹平(三浦涼介)への思いを募らせた由衣(安田美沙子)は、ついに告白をする。 |