ルール・判定|RULE and JUDGMENT

試合方式

トーナメントによるノックアウト方式。敗者復活戦、3位決定戦は行わない。準決勝敗退者が3位となる。
試合は5分間。両者ポイントが同じ場合は、ゴルデンスコア方式の延長戦を3分間行う。
延長戦でポイントが入らなかったらときは、判定。

指導について

2008年9月よりルールが改正され、効果が廃止となり、ポイントは、有効(Y)技あり(W)一本(I)となった。有効は何個とっても有効だが、技ありは2個で一本となる。
また指導(SHIDO)一回では相手のポイントにならず、指導2回で相手に有効(Y)、指導3回で相手に技あり(W)指導4回で、反則負け、相手の反則勝ちとなる。
指導の種類はいくつかあるが、主なものは消極的姿勢、防御姿勢、変則的な組み方、技の掛け逃げ、故意に場外に出るなどがある。

最近の主なルール

  • 1.これまでは相手のズボンをつかむことが指導の対象だったが、立ち技において相手の帯より下に、腕または手で、直接攻撃することをすべて反則とし、即反則負けとなる。 ただし、相手が変則的な組み方をしてきた時、相手の技を防御する時、自分が技をかけて流れで足をもった場合などは、脚をとることも許されている。傾向としては、いきなり飛びこんでタックルのように脚をとった場合に反則となっている。

  • 2.延長戦(ゴールデンスコア方式)のスコアは、本戦から継続されるものとする。
    つまり、本戦で「指導1」が入っていた場合、延長戦で指導を受けると、その場で相手の「有効」ポイントとなり、そこで試合は終了する。これまでは、延長戦に入る前に一旦スコアはリセットされていた。また、旗判定の判断基準も、本戦と延長戦を含めて行うと明文化された。これは去年から同じ。

  • 3.抱きつきの禁止
    2010年世界選手権から、両手または片手で相手の柔道着をもつことなく、いきなり相手に抱きつくことが反則となった。2回目で「指導1」となる。

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