Story

IT会社でクリエイティブプランナーとして働いている梅木隆介(東山紀之)は有能だが、その剛腕な仕事ぶりで社内では敬遠されている。
ある雨の夜、梅木が運転する車の前に、初老の男(大和田獏)が現れ、宿泊先のホテルまで乗せていってほしいという。急な申し出に戸惑うが、さえない風貌のその男は、美しい女を連れていた…。目を奪われた梅木は2人を車に乗せ、ホテルまで送り届ける。ふと車内を見ると連れの女・江藤みゆき(中山美穂)が付けていた古いペンダントが落ちていた。それは万葉集の古歌が刻まれ、梅木は、謎めいたみゆきに次第にのめり込んでいく。
しかし、みゆきを知るうちに、彼女に近づく男たちが次々に不審死を遂げていることを知ってしまう梅木。しかし、彼女に魅かれ始めていた梅木は自らの危険をかえりみず、みゆきの正体を探りはじめる。彼が最後に辿り着いた真実とは…?

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