| 都内に住む大島さんは週末になるとある場所へ車を走らせる。 |
 |
| そこは貸し倉庫。大島さんは8年前から |
 |
| お気に入りのワインをセラーに預けるほどのワイン好き。 |
 |
| 現在、その数72本。 |
 |
| なかでも大切にしているのは一人息子の誕生年のワイン。 |
 |
| これから迎える大事な記念日のために集めたものだ。 |
 |
| この日、大島さんの御眼鏡にかなったのはニュージーランド産の赤ワイン。 |
 |
| 今日はこのワインと共に一日を過ごす。 |
 |
| 銀行員の大島さん、平日は朝早く出勤し、夜遅く帰宅するため、 |
 |
| 奥さんと息子の家族3人が揃う食卓は休日しかない。 |
 |
| 休日の夕食は全てお父さん任せ。メニューも本日のワインに合わせて作る。 |
 |
| ワインと過ごす食卓は家族にとってもお父さんと過ごせる貴重な時間なのである。 |
 |