| 埼玉県に住むお父さん。昨年ある決意をして、大手企業を退職した。 |
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| それは、自分のカキ氷屋を開くこと。そのきっかけは、父にあった。 |
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| お父さんの父は埼玉県秩父にある、120年続く老舗の氷屋の4代目。 |
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| 実はここの氷、冬の間近くの池で自然に張ってできた『天然氷』。 |
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| ガラスのようにデリケートな天然氷を扱えるのは4代目だけ。 |
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| 5代目のお父さんは、まだまだ見習い中。 |
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| 「本物をつくっていきたい」と意気込むお父さんには毎朝の日課がある。 |
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| それは、2歳になる息子による、自分がつくったカキ氷の試食。 |
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| 笑顔でおいしそうに食べる息子。自然とお父さんにも笑顔がこぼれる。 |
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| 完食した、カキ氷のお皿を確認して、今日も暑い一日は始まる。 |
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