| 永井さん一家の端午の節句。欠かせないものが2つある。 |
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| 一つは菖蒲とヨモギの葉っぱを束ねたもの。 |
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| それを家の屋根に向かって投げ、「健康を」願う。 |
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| そしてもう一つは、色鮮やかな太巻き寿司。 |
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| どこで切っても花や動物などの美しい絵柄が出るその太巻き寿司は、 |
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| 房総半島で代々、ご馳走として受け継がれてきた。 |
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| 永井さんのおばあちゃんもまた、お姑さんから40年前に引き継いだ。 |
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| 得意な絵柄は椿の花。 |
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| 「お祭りもお正月もお節句も、いつも食べている太巻き寿司は、 |
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| おばあちゃんの味が一番!」 |
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| 高校2年生の孫娘が今日はじめて |
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| おばあちゃんに太巻き寿司の作り方を習う。 |
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| 果敢にもバラの花に挑戦。うまく綺麗な模様が出るかどうか…。 |
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