家族の時間:テレビ東京

番組アーカイブ
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8月3日放映・「ピンポン夫婦」

普通の卓球のようで少し違う、サウンドテーブルテニス。
目の不自由な人が競技する、音だけが勝負の卓球だ。
ネットの下をすばやく打ち合うピンポン球の中には、金属の玉が入っている。
そのピンポン球が鳴らす音を聞き分けて、ボールが飛んでくる方向を見極める。
競技歴10年のミヤさん(67歳)は、全国大会でも優勝する実力。
夫であり、コーチの一治さん(71歳)がいつも一緒だ。
ミヤさんがこの競技に出会ったのは、50を半ばにして全盲になり、
何をする気力も失っていた時だった。
得意なものを持って自信を取り戻して欲しい、そんな夫の思いと共に、
二人のサウンドテーブルテニス特訓が始まる。今、二人には大きな夢がある。

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8月10日放映・「男の登山」

 
広告関係のサラリーマン、柄田さんの趣味は6年前から始めた登山。
今では毎月のように山に向かう。
柄田さんには力強い登山のパートナーがいる。それは6歳の息子。
3歳のときに奥多摩の大岳に登って以来、お父さんと一緒に頂を目指す。
今年はアイゼンを付けて雪山にも挑戦した。
お父さんが息子を山に誘ったのは、運動が苦手だと感じていたから。
運動が苦手でも、ゆっくり、あきらめずに登れば必ず頂上に着く。
その達成感を味わってほしかった。
だから、お父さんは山では決して甘やかさない。
たとえ息子が転んでも手を貸さず、見守るだけ。
2人で目指す1405メートル、奥多摩の御前岳頂上。
お父さんには、いつか実現したい「山の夢」があるのだが…。
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8月17日放映・「消防父子」

栃木県宇都宮市。和邦さん(25)は、消防団に入団して4年目。
いつも意識してしまう、上司がいる。
それは、入団して30年以上、副団長を務める、お父さん。
自分の仕事を持ちながら、消防防災活動を中心に地域に奉仕する消防団。
お父さんは、ハクサイ、シイタケ、キュウリを作っている農家の三代目。
その一方で、小学校の避難訓練、駐在所の連絡会、
農業関係の野菜部会など、地域のための活動で毎日忙しい。
休むことも少ない父親をみて、はじめは、
父親のようにはなりたくないと思っていた和邦さん。
しかし自らも消防団に入り、地域のために働く機会も増えると心境に変化が。
とうとう今年、会社勤めを辞めて、四代目となる農家を継ぐ決心をした。
気がつけば、父親と同じ道を歩いている息子。
この日、お父さんの作った畑に、
自分で初めて種から育てたキュウリの苗を、植える。
はじめて育てるキュウリの苗、立派に育ちますように。

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8月24日放映・「82歳の高校一年生」

 
東京都江東区、洋菓子店を営む友野さん、82歳。
毎朝、店先の花に水をやるのが日課。店の前は可愛らしい花で溢れている。
21歳の時に新潟から上京。裸一貫で菓子の世界の飛び込み、商売一筋。
いまや都内に3件の店を構えている。
「男は泣き言と言い訳は駄目です」経営からは引退したものの厳しさは健在。
実は友野さん、定時制課程に在籍する高校一年生。
2年前、娘さんの勧めで定時制中学に進学。
そして今年、受験の末に高校生になった。
午後4時。友野さんは週5日、毎日学校へ通う。お見送りは娘。
「遅刻もなし、欠席もなし」と、尋常小学校以来の勉学に意気盛ん。
今日もいってらっしゃい!
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8月31日放映・「お父さんはフラボーイ」

広告代理店に勤めるお父さん。平日どんなに仕事が忙しくても、
週末になると張り切って出かける場所がある。
それは、フラダンスの練習会。
お父さん、地元・逗子の男性フラダンスチーム
「なぎさボーイズ」のメンバーなのだ。
始めたのは3年前。
それまで無趣味だったお父さんに学生時代ダンス部だった
奥さんが勧めたのがきっかけ。
今や家族も呆れるほどの熱中ぶり。
夏のこの時期、逗子では毎週ハワイアンイベントが開催される。
お父さんもチームメイトと共にステージに立つ。
久しぶりに家族も応援に駆けてお父さん、日ごろの成果を発揮!


 
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