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−2000年4月27日−
| ■ 4月クールの視聴率動向について ■ |
| 4月クールの視聴率(4月3日〜4月23日・第3週まで)は、GH7.9%(前年同期比−0.6%)、全日3.4%(−0.1%)、PT7.0%(−0.7%)で不振である。期末期首編成(3月20日〜4月16日)のGH8.0%(前年同期比−0.1%)、全日3.4%(−0.1%)、PT7.2%(−0.1%)は巨人戦をはじめ各局の特別編成に立ち向かっていけなかったことと、HUTが下がっていることが影響している。主な特番では、3月28日「世界!!おもしろペット大集合」が11.5%、3月31日「劇場版ポケットモンスター・ミュウツーの逆襲・完全版」が10.9%であった。4月12日の開局記念番組・山田太一ドラマスペシャル「小さな駅で降りる」は7.3%。過去放送した山田太一ドラマ「せつない春」「奈良へ行くまで」も良い評価を受けており、番組としていい番組であった。しかし、新番組はふるわない。4月の新番組が不振を極め、視聴率は極めて低迷している。
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| 4月24日現在の4月営業状況は、タイム108.1%(前年比)・スポット95.9%(同)・合計で103.7%(同)である。スポットがあまり良くないがタイムが順調である。
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| 昨日開催したBSフェアは予想以上の人であり、関心の高まりを感じた。番組構成は、BSジャパン独自の「J−スペシャル」、テレビ東京と共同の「プレミアム」、テレビ東京の番組による「ベストセレクション」からなる。BSジャパンは、ライフスタイルによる視聴者の目線で、楽しく分かりやすく役に立つような番組を、と考えている。ラジオについてはビクターソフトグループと、そしてデータ放送についてはメディアサーブと提携した。12月1日の開局から双方向を取り入れたものをやりたい、ということで準備が進んでいる。
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| NHKは公共放送に徹すると決まっており、その枠を超えた肥大化については反対だ。一つの国の問題として、放送法改正も含め、NHKのあり方を検討すべきである。
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| あのようなことは起きうると思う。我々放送局はハードを持っておらず、我々の持つソフトを早く広く乗せてくれるハードがあればあるにこしたことはない。しかし、大前提としてピシッとしたソフトを持っていないと。フジテレビの提携は起こるべくして起きたことだろう。いいか悪いかは別としてテレビ東京もあるかもしれないが、どんなソフトをどれだけ確保するかが先であり、それからの話だ。 また、株の情報など日経グループで共通して使えるものがないかという検討は、近々始めるつもりである。
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