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菅谷社長11月定例会見
−2003年11月27日−
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| ハードの準備はほぼ完成しているが、営放システムというソフトに不具合があるため、アナログ放送のアップコンバート中心のサイマル放送を行なう。3月末までには完璧なシステムを導入すべく鋭意作業中。 しかし、12月1日の記念式典は16:9で放送する。 それ以外でも3月末までには特番を数本行なう予定。 データ放送、EPG、字幕放送は当初から行なう。「開運!なんでも鑑定団」「いい旅・夢気分」「女と愛とミステリー」「TVチャンピオン」「元祖!でぶや」などは既にハイビジョン製作しているので、体制が整えばすぐに放送できる。 |
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年度平均視聴率(11月23日現在)は、GHで8.3%(前年同期比+0.5%)、PT7.7%(同+0.5%)、全日3.6%(同+0.1%)。下期に入り、「日本シリーズ」などもあったが「開運!なんでも鑑定団」が好調で、下期平均15.4%、11月11日は18.1%の年度最高タイを記録している。 |
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マーケットが改善の兆しが出てきたようだ。下期に入り、デジタル関連、特に家電・精密機器、情報・通信などが伸びている。また、日本シリーズ中継や、衆議院選挙もあり年度累計(11月19日現在)で改善。年度累計でタイム前年同期比▲3.7%、スポット±0.0%、合計▲2.3%。 |
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| 「遊戯王デュエルモンスターズ」の海外収入が好調である。「とっとこハム太郎」は、第3作となる劇場映画を12月13日から公開。安部なつみがプリンちゃん役と挿入歌を歌い、ミニモニ。が声と主題歌で出演、またダンディ坂野が声優にチャレンジするなど話題性がある。 |
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| リサーチ会社が1社でいいのか、600サンプルでいいのかなどの議論はあるが、視聴率を目安・物差しとして受け入れざるを得ない状況はある。1プロデューサーが不正な手段で、視聴率を操作した心情が理解できない。また、2年余にわたり1000万円以上の制作費が流用され、放置されていた構造、組織が理解できないし、降格で社長になるというのもわからない。 当社で言えば、「ワールドビジネスサテライト」や「美の巨人」のようないい番組が高い視聴率にはならなず、実態とそぐわないという感はある。しかし視聴率は一つの世論の反映として利用していく。しかしそれだけではなく、制作サイドの世論、スポンサーの世論もある。数字には出て来ないが、この三位一体のバランスをとっていい番組を作ることが当社の使命である。 |
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| 4月には編成表を大幅に変更した。今後も間断なく大幅改編して、個性・クオリティー・パワーある番組作りを目指す。 また、7月には組織をスリム化した。役員数を減らし、本部制を撤廃した。組織をシンプルにすればコミュニケーションもよくなり、即断できる。 来年は40周年なので、新しい事業、番組を随時発表していく。間断なく努力を続け、テレビ東京はいい局だと言われるようにしたい。 |
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