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−1999年5月27日−
| ■ 平成10年度決算見通し ■ |
| 営業収益は896億6700万円(前期比+637千円)で、厳しい経済環境の下、営業努力の結果わずかではあるが前期を上回ることができた。「ポケモン」などのソフトライツ収入が大幅に増え、放送収入の落ち込みを補った。経常利益は37億7900万円(同−23.2%)と、残念ながら大幅減益となったが、厳しい状況を考えるとまあまあだろう。
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| BS地上波二波体制に向けて社内組織を整備した。編成・制作本部、営業本部、報道・スポーツ本部の3本部制を導入する。狙いは、とにかくいい企画を開発して視聴率を上げること。まず、編成の中に企画開発を担当する専門のセクションを設ける。また、SPを3班制にするなどSP制度を改善する。営業本部については、BS放送を視野に入れ、提案型営業や新規クライアントの開発などに力を入れる。組織改革と併せて人事の若返りも図る。また、グループ会社もさらに強化する。
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| 4月クール視聴率は、第8週現在でGH8.5%(+0.2%)、全日3.6%(+0.1%)、PT7.6%(+0.2%)。期待をはるかに下回っている。特に新番組が不振で、月・金19時の新番組が全体の足を引っ張っている。「素晴らしきドケチ家族」(金19時)はまだまだ改善の余地があるが、「いただき!公募生活」(月19時)は早い段階での改編を検討している。ドラマ「ハッピー」(水20時)は徐々に視聴率が上がっているので後半を期待したい。ドラマは続けていきたい。時間帯についてはしばらくこの時間帯で続ける。
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