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−1999年11月25日−
| ■ 10月クールの視聴率動向について ■ |
| 10月クールの視聴率(10月4日〜11月21日・第7週まで)は、GH9.0%(前年同期比±0.0%)、全日3.5%(−0.1%)、PT8.1%(+0.1%)だ。10月のGH月間平均視聴率は9.0%で、過去最高タイ記録(93年10月、97年10月)を獲得。 また、11月4日(木)の開局35周年記念番組 ドラマスペシャル「角筈にて」は16.3%の視聴率で、スペシャルドラマ視聴率の歴代3位を獲得した。「角筈にて」のような、印象に残るドラマが成功して嬉しい。
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| 年末年始編成の基本コンセプトは「腰を据えて楽しめる大型特番編成」である。 @ テレビ東京の年末年始には欠かせない「恒例の大型特番」 (「第32回 年忘れにっぽんの歌」「プロ野球 夢のオールスタークイズ日本一」「12時間超ワイドドラマ 次郎長三国志」) A 開局35周年記念大型企画「20世紀名作シネマ」 (「風と共に去りぬ」「ウエストサイド物語」「ラストエンペラー」等、年末を皮切りに約100本の20世紀を代表する映画を放送) B 好調なレギュラー番組の拡大特番 (「TVチャンピオン」「開運!なんでも鑑定団」等) の3つを軸にした編成である。 年またぎ番組は「ジルベスターコンサート」(31日23時30分から)。熊川哲也による「ボレロ」がミレニアム・カウントダウンを飾る。
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| 11月22日現在の営業状況は、タイム101.2%(前年比)、スポット104.7%(前年比)、合計で102.4%(前年比)であり、10月に続いて11月も予算達成の見込みである。12月は年末特番セールスの出来次第である。スポンサー状況は、スポットは通信・コンピュータ・薬品関係、タイムは食品・コンピュータ関係が好調だ。
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| アニメ映画「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」が全米で11月10日(水)から公開された。公開スクリーン数はピーク時で3,043館、公開初日の興行成績は10,09万6,848ドルで、アメリカのアニメ映画史上最高の初日興行成績であった。11月23日現在の興行成績は6,863万ドル。予想を上回る大ヒットだ。テレビ東京の配分は興収の約1%と聞いている。今年12月にオーストラリア・ニュージーランド・中南米で、来春にはヨーロッパで順次公開予定である。また、来年2000年夏に向けて、ポケモン映画第3弾「ポケモン2000」の準備も進んでいると聞いている。
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| テレビ東京では1997年から調査を開始し、プロジェクトチームで対策を検討してきた。11月14日に営業編成システムから送出システムまでの総合リハーサルを実施し、問題がないことを確認した。これにより、2000年問題への対応は終了した。
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| もう駄目かと思っていたら急に生き返り、最終戦で昇格が決定した。11月28日(日)11時から「おめでとうFC東京〜奇跡のJ1昇格(仮)」特番を予定している。来年度は、FC東京をメインに積極的に中継もしていきたい。
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| BSの準備に非常に苦労した年であった。全てBSを絡めた話をしているが、まだまだ不確定要素が多く詰めきれていない。まだ水面下での苦労段階だ。 また、12月12日には天王洲スタジオがスタートする。テレビ東京初の財産であり、社員の士気を高めるためにも良かった。 テレビ業界が叩かれたこの一年の中、テレビ東京はまあまあ健全にやってこれたし、視聴率もやや上がった。満足とまでは言えないが良い年ではあった。
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| 初めからなんやかやと言われていたんだから。いくら視聴率がとれるからと言ってあのような番組はどうもね。
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