広報室12月19日13時発表資料
本日11時から局内調査チームの初会合が開かれました。
冒頭、チームリーダーの金沢常務は「民放連に調査委員会が設置され
ますので、テレビ東京としてはこの委員会に全面協力して、早期の
原因究明を期待したいと思います」と語りこの局内の調査チームの
目的については「制作手法を含むアニメ制作の技術面の検討を主眼として
行いたい。同時に出来うればアニメ制作のガイドラインつくりを
視野に入れて作業を進めて行きたい」と述べました。
その後森編成専任局長から16日夜の異常事態発生から現在までの対策に
ついての経過報告を受けて討議、検討に入りました。
この会合では問題を引き起こした「ポケットモンスター」第38話の
特に問題があると思われる部分を試写し、「透過光」技法という
制作手法について具体的な検討に入りました。
<初会合でのやり取りの主な内容>
1、 ガイドラインつくりに関連し、その面で先端的といわれる
アメリカおよびイギリスに調査団を派遣して、規制等の
実態調査を行いたい。1月15日をメドに派遣し、1月末までに
報告書をまとめたい。
2、 入院している子供さんたちには誠意ある対応をするという基本方針で
臨んでいます。テレビ東京および系列局、さらに関連局の協力を得て
入院患者のリストづくりに全力を注いでいます。
3、 テレビ東京では現在週20本のアニメを放送中だが、そのすべてのアニメ
についてその内容を再チェックするよう各プロデューサーに指示している。
4、 今後の放送についてはすでに23日(火)の放送分は休止する事を
決めたが、年の特別番組(31日に予定)についてはまだ最終決定を
していない。