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2007年5月20日 O.A.

第33回:上原ひろみ

ピアニスト、上原ひろみ。28歳。
1979年静岡県浜松市、後に日本ジャズピアノの歴史を変えることとなる一人の少女…上原ひろみが誕生した。

6歳でピアノを習い始めた彼女は、8歳のときに聴いたジャズのレコードに影響を受け、ジャズピアノに目覚める。
20歳で、ボストンの名門音楽大学・バークリー音楽院に留学。作編曲科を首席で卒業し、ジャズの名門テラークレーベルから世界デビューを果たす。
ツアーで世界中を回りながら、DREAMS COME TRUE、矢野顕子らとも競演。活動の幅を広げている。

そんな彼女が現在生活している場所。それは、世界のエンターテインメントの中心、ニューヨーク。
上原は国際空港が近い郊外のブルックリン地区に、5年前から住んでいる。
上原が自宅に戻れる時間はほとんど無い。1年の三分の二以上は、ライブツアーで世界中を回る日々。それでもなお、ニューヨークに住み続ける理由とは…?

ジャズファンの間では知らない人がいない、名門ジャズクラブ「Blue Note NEW YORK」。上原は日本人として初めて、三年連続Blue Note一週間公演に挑んだ!
果たして、上原の演奏はニューヨーカーに受け入れられるのか!?

上原ひろみ、世界を股にかけたピアノ人生を追った!