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2007年6月3日 O.A.

第34回:加藤登紀子

歌手、加藤登紀子。
1943年ハルビン生まれ。1965年、東京大学在学中に歌手デビュー。

「ひとり寝の子守唄」で日本レコード大賞・歌唱賞を受賞。さらに森繁久彌が作詞・作曲した「知床旅情」を受け継ぎ、2度目の日本レコード大賞歌唱賞に輝いた。
また、楽曲提供も行い、中でも「難破船」は中森明菜が歌い、ヒット。
これまでに心に残る名曲の数々を世に送り出してきた。

近年は、新しい世代のアーティストとのコラボレーションにも意欲的に挑戦し、2006年にはFUJI ROCK FESTIVAL 06に出演。世代やジャンルを超えた活動で注目を浴びた。

そして現在、大学の客員教授を務める加藤。
地球環境問題に積極的に取り組み、2000年UNEP(国連環境計画)親善大使に任命されたことがきっかけとなり、大学側から依頼を受けたのだ。

歌手生活42年。 ある時は畑に立ち、ある時は教鞭をとり、また、ある時は陶芸を楽しみ、ある時は声優もこなす。
今も新しい自分を感じていく瞬間瞬間に面白さを見出している、加藤登紀子の生き方とは?