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2007年6月17日 O.A.

第36回:石井竜也

アーティスト、石井竜也。
舞台美術、映画監督、クリエイター、イベントプロデュース…ミュージシャンの他にもいくつもの顔を持つ男。

1985年 「米米クラブ」のボーカル「カールスモーキー石井」として26歳でメジャーデビュー。ホーンセクションにダンサーチームを率いたビッグバンドスタイルの「米米クラブ」は、ド派手な衣装と圧倒的なビジュアルパフォーマンスで一世を風靡。石井はボーカルだけにとどまらず、楽曲の作詞・作曲、舞台セット、衣装に至るまで総合的にプロデュースしていた。そして1992年には『君がいるだけで』で日本レコード大賞を受賞。

しかし、栄光を極めた「米米クラブ」は1997年惜しくも解散。石井はソロ活動をスタートさせ、以降20年以上のキャリアを持つ日本のトップシンガーとして活躍。

石井は、ミュージシャンだけにとどまらず、舞台美術・イベントプロデュース、衣装やアクセサリー、食器や家具に至るまであらゆるものをデザインし、絵画・オブジェ・映像監督も務める日本屈指のクリエイターとして活躍。2005年には愛知万博のイベント総合プロデュースも手掛けた。

歌手としてもイギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演、世界遺産「薬師寺」でのコンサートなどで活躍。

音楽とアート…石井の溢れ出す才能の裏に秘められた意外な一面。表現者・石井竜也の美学とは…?今、歌に込める思いとは…?