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2007年7月1日 O.A.

第38回:タケカワユキヒデ

音楽大学の教授であった父のもと、厳格な家庭で育ったタケカワが、初めて音楽に触れたのは5歳から始めたヴァイオリン。だが、兄が聴いていたビートルズに衝撃を受け、ロックに目覚める。

その後、英語のオリジナル歌詞を作りたいとの思いから、東京外国語大学に進学。在学中の1975年に念願叶い、日本人として初めて全曲英語のオリジナルアルバムをリリース。ソロデビューを果たす。

翌年、かねてから親交のあったミッキー吉野とともにゴダイゴを結成。人気ドラマのテーマ曲となった「ガンダーラ」で世に飛び出した。その後も、「ビューティフルネーム」や「銀河鉄道999」などヒットを重ね、幅広い層の支持を集める。そして、アジアやアメリカなどでも成功を収め、国際的ロックバンドとなった。昨年結成30周年を記念し、再結成を果たした。

そんなタケカワだが、ゴダイゴとして人気が出てきた1977年に結婚。一男五女の子宝に恵まれ、芸能界でも知られる大家族の大黒柱となった。1999年にはベストファザー賞を受賞。結婚30年目でも変わらないおしどり夫婦である。

歌手として、プロデューサーとして、作編曲家として…そして父としてのタケカワユキヒデとは…!?