バックナンバー

2007年7月22日 O.A.

第41回:マリーン

ジャズボーカリスト、マリーン。フィリピン・マニラ生まれ。

1980年代バブル絶頂期の日本では、ある音楽ジャンルが若者を席巻していた。それはフュージョン。
1960年代にアメリカで生まれたこの音楽は、日本でも大ブームを巻き起こす。現在も活躍中のスクエア、カシオペアなどに、多くの若者が熱狂した。

楽器が中心だったフュージョン界。そこにボーカリスト・マリーンはディーヴァとして熱烈に歓迎され、本格的ジャズ・フュージョンシンガーとして、日本を興奮の渦に巻き込んだのだった。
しかし、彼女は日本に来て、すぐにジャズボーカリストになったわけではない。フィリピンで歌の天才と呼ばれていたマリーンに待っていたのは、望まない「アイドル」としてのデビューだった。そんなマリーンの音楽人生を変えた出会いとは…。

そして結婚以来、第一線から退いていたマリーン。今年、16年振りに表舞台に返り咲いた!今、再びマリーンが歌う、その理由とは…!?