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2008年4月27日 O.A.

第80回:国府弘子

ピアニスト、国府弘子。

1959年東京に生まれる。姉の影響で3歳からピアノを始め、小学校の時には聞いた音楽を耳でコピーしては弾いていた。中学の時にはビートルズのレコードを友達から借りて耳コピー。200曲近く網羅した。その後、国立音楽大学ピアノ科に進学。
クラシックを学んできた彼女だったが、ビル・エヴァンス、オスカー・ピーターソンなど、有名ジャズミュージシャンの音楽を聴き、ジャズに目覚める。
ジャズに恋した国府は、音大卒業後、単身ニューヨークに渡りジャズ界の重鎮バリー・ハリスに師事。そして、帰国後デビュー。
クラシックからジャズ、ラテンからロックまで幅広い音楽性を取り入れた独自の国府ワールドを確立し、第一線で活躍し続けている。

ステージでは華やかなスポットライトを浴びているピアニストが、取材中に見せた陰り、悩み…。デビューして21年、国府弘子が模索し続け行き着いた先とは…