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2008年5月11日 O.A.

第82回:三枝成彰

作曲家、三枝成彰。

1942年生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科を卒業。その後、数多くの映画音楽、NHK大河ドラマ、人気テレビ番組の音楽を担当。三枝のもとには引く手あまた多くの作曲依頼が舞い込んだ。
また1997年には、構想10年近くをかけたオペラ「忠臣蔵」を完成・初演し、各界の注目を集めた。さらに2004年には、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の息子を主人公としたオペラ「Jr.バタフライ」を初演、好評を博した。

オペラをライフワークとしている三枝が、5作目となるオペラ「悲嘆 Grief」を手掛けた。これまでに多くの作品を生み出してきた三枝だが、45歳でオペラに出会うまで作曲が「嫌い」だったという。オペラに出会いようやく作曲が「好き」、「楽しい」と思えるようになった…そんな三枝のオペラにかける情熱を追った!!