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2008年6月8日 O.A.

第86回:小松亮太

バンドネオン奏者、小松亮太。

1973年東京生まれ。14歳からバンドネオンを独学で習得、1年半後にはプロとしてデビュー。今や、名実ともに日本のタンゴシーンをリードする、最も知名度の高い日本人バンドネオン奏者であり、今年でデビュー10周年を迎える。
独創的でどこか攻撃的でもある彼のバンドネオンは、「若き日のピアソラのようだ」と本場アルゼンチンでも認められた逸材である。

バンドネオンがメジャーな楽器になれば、その時タンゴが特別な音楽ではなくポピュラーなものになる…小松が願ったのはバンドネオンの普及、そしてタンゴの復活。

異なるジャンルのアーティストとの出会いをきっかけに、小松はジャンルの壁を超えて作曲という手段でバンドネオンの可能性を探し始めた…。
小松亮太のバンドネオン・タンゴに懸けた熱き想いを追った…!