バックナンバー

2008年8月3日 O.A.

第94回:分山貴美子

アーティスト、分山貴美子。

日本では数少ないプロの口笛吹き。
国立音楽大学在学中にピアノを弾きながら口笛を吹く「弾き吹き」というスタイルで本格的に口笛演奏を始める。この新しいスタイルの確立によって、口笛に留まらない彼女独自の音楽を作り上げた。3オクターブの音域を自在に操ると言われるその美しい音色は“ラブリー・チューン”と称され、男女を問わず幅広いファンを獲得している。

彼女が口笛吹きとして一躍脚光を浴びたのは、昨年アメリカで行われた国際口笛大会。世界中の口笛自慢が集まるこの大会で、分山はなんと日本人初の世界チャンピオンに輝いたのだった。

誰でも簡単に吹ける口笛を極めた女性、分山貴美子。彼女の出現は口笛が音楽として成立することを証明した。分山貴美子は如何にしてプロになったのか…!?その知られざる口笛の世界にスポットを当てる…!