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2008年9月21日 O.A.

第101回:古川展生

東京都交響楽団首席チェリストでありながら、クラシカルユニット「古武道」として活躍する、古川展生。

桐朋学園大学卒業。1995年、日本音楽コンクール2位入賞を果たし、翌年、ハンガリーのリスト音楽院に留学。帰国後、東京都交響楽団首席チェロ奏者に就任、現在に至る。
ソリストとしても、全国各地においてリサイタルや室内楽の活動を展開するほか、サイトウ・キネン・オーケストラ、宮崎国際音楽祭にも毎年出演するなど、精力的な活動を続けている。ソロ活動においては、クラシックのみならず、ジャズ、タンゴ、ポップスなど幅広いフィールドで目覚ましい活動を続け、2007年には藤原道山(尺八)、妹尾武(ピアノ)とユニット「KOBUDOー古武道ー」を結成した。

わずか25歳で首席チェリストとなって10年。順風満帆な彼の音楽観を変えた出来事とは…