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2008年12月14日 O.A.

第113回:井上道義

指揮者、井上道義。

桐朋学園大学で指揮を学び、1971年ミラノ・スカラ座主催のグィド・カンテルリ指揮者コンクール優勝で一躍脚光を浴びる。国内外の様々なオーケストラで指揮、音楽監督を務め、現在はアンサンブル金沢の音楽監督を務める。2007年には「ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏会」を日比谷公会堂で上演し、注目を集めた。

現在、井上道義の活動は、ホームグラウンド・アンサンブル金沢での音楽監督だけではない。国内外で忙しい時期には三日に一度は違うオーケストラで指揮棒を振るほど超多忙な音楽生活。しかしどんなに忙しい中でも、後進の指導は欠かさない。さらに井上の活動は広がり、オペラの演出に…。

「指揮者」という枠を超えたエンターテイナー、井上道義。
彼は今、どこに向かっているのだろうか…