2010年11月23日放送

東京の下町に生まれたチエミは、幼い頃から家計を支えるため進駐軍のキャンプで歌を歌っていた。
そしてチエミは熱狂的ファンのアメリカ軍将校からプレゼントされた「テネシー・ワルツ」と出会う。この曲が気に入ったチエミは、最愛の母の死を乗り越えこの曲でデビューする。
蓄音機の普及していない時代に、当時としては破格の40万枚を売り上げ、チエミは一気にスターダムへと駆け上がっていく。そして、雪村いづみ、美空ひばりと共に3人娘を結成。
映画「ジャンケン娘」で共演し、3人は競うようにしてトップスターへと成長する。そんな人気絶頂の中、チエミは共演した高倉健と結婚。
歌手として初めて紅白の司会も務め、活躍の場を広げていった。
今回、司会の恵俊彰が亡きチエミの自宅を訪問。そこには、テレビ初公開のさまざまな思い出の品が眠っていた…。