【プロの眼】フォワード・ガイダンス導入で日銀の出口は 2018年8月10日(金)

長期金利の上昇を容認した結果、国債買い入れのペースがどこまで減速するかを見極めた上で長短金利差を拡大する方向で修正すると思われる。0%程度という表現は維持したまま、長期金利の上限をさらに引き上げる。ただし、9月の自民党総裁選や11月の米中間選挙や年末の消費増税の最終決定など、秋以降は緩和修正に動きにくいイベントが目白押し。日銀は今回の景気拡大局面では金融正常化に向けた政策変更は打ち出せない可能性が強まったのではないか。解説は日本経済研究センターの左三川郁子氏。

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