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【日本株見通し】注目ポイントは「適温相場の再来」 3月14日(木)

14日の株価見通しを三井住友アセットマネジメント・市川雅浩氏が解説。日経平均の予想レンジは2万1,300円~2万1,500円。米国株が上昇したこともあり日本株は総じて底堅い動きが見込まれる。ただ日経平均は2万1,500円あたりで上値の重さが意識される場面もありそう。注目ポイントは「適温相場の再来」。適温相場とは、相場が強気すぎず弱気すぎず丁度良い加減にあることをいう。世界的に緩やかな景気回復と緩和的な金融環境が併存することによって生まれ、緩やかな株高を形成しやすい相場といえる。2018年は米中対立による景気不安と米国の利上げ継続で適温相場が終了するとの見方から株安となった。適温相場終了との見方がある中で、市川氏は再来すると見込んでいる。ポイントは中央銀行の政策。株安が広まった場合、中央銀行は引き締め方向の金融政策を休止することができる。実際にFRB、ECBはこのような政策スタンスに転じており、株価は年初から持ち直し傾向にある。つまり、足元では適温相場が再来しているといえる。今後の見通しについて解説。

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