【リーダーの栞】UPQ 中澤優子 社長 7月23日(火)

今回は、2015年7月設立の“1人家電メーカー”、UPQ(アップ・キュー)の中澤優子社長が登場。起業からわずか2ヶ月でスマートフォンや大型ディスプレーなど17種類24製品を売り出したことで、一躍脚光を浴びた。翌年4月には、電動ミニバイク「UPQ BIKE me01」も発表。しかし、製品トラブルが相次ぎ、その対応に追われる日が続く。生産体制を見直す一方で、新製品の開発も進め、2019年、卓上燻製機「レイクン・ドーム」を発表した。その時出会った本が『両利きの経営』(東洋経済新報社)。これはイノベーションの普遍的モデルといえる、基盤事業を深めていく「深化」と、新規事業を開拓する「探索」の両者を、同時に推進する「両利きの経営」の実践を提示した本だ。起業から製品開発、トラブルの対応と走り続けてきた中澤社長ならではのこの本の読み方とは。

特集 バックナンバー

特集 一覧ページへ

  • ライブ配信はじめました!モーサテはテレビもネットも月~金 朝5時45分から!