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【プロの眼】より深刻な急落局面 この先は… 2月27日(木)

アメリカでは、国債は買われていて金利が低下している一方、社債は売られている。これまで、低金利がもたらす利回り追求で、ハイイールド債が買われてきたが、今回は逆に売られている。新型肺炎の影響がアメリカ経済に影響を及ぼす恐れが強まってきたことが理由とみている。2001年の中国WTO加盟以降、中国がグローバル・サプライチェーンの中心に据わる大転換がおきたことだ。その意味では現在の中国は、経済規模拡大以上の影響を世界経済に与えるようになっており、現在と2003年のSARSを比較することは無意味に近い。この先の行方を大和証券の谷栄一郎氏が解説する。

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