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【輝く!ニッポンのキラ星】国産木材の可能性 1月19日(火)

コロナ以降、自宅で楽しめるDIY用品の木材が好調。中でも2mの杉のカフェ板。側面が「く」の字にまがっているのが特長。並べるだけでピタリとくっつく。初心者でも簡単に組み立てられ、様々な使い方ができる。3cmという厚さに加え“国産の杉”を使用しており、高い耐久性を誇る。2019年にはグッドデザイン賞を受賞。1年で3億円以上を売り上げている。製造するのは製材最大手の「中国木材」。安い輸入材を扱ってきた中国木材が、カフェ板にも使う流通が少なかった国産材に力を入れ始めたのが18年前。さらに10年前のDIYブームで一般の消費者への売上が拡大し、2014年には宮崎県に400億円を投資し、国産杉専用の工場を建設。2017年に開発されたカフェ板が大ヒット。気軽に買える価格で一般の人の一番身近に国産の杉があるようにしたい、切って使ってまた植える。そしてCO2の吸収で地球の環境にも貢献していきたい。と新谷さんと堀川さんは語る。

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