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食品検査方法を変えた独自技術【輝く!ニッポンのキラ星】 10月12日(火)

大手コンビニチェーンやスーパーマーケット向けのカット野菜を製造する関西三協では、LEDライトを使って虫などが入らないかの検査をしている。これにより肉眼で見えにくかった傷みなどが判別できるようになり、4人での作業が2人になった。この機械を製造しているのが岡山県津山市にあるサムテック・イノベーションズ。LEDライトを下につけることで光にむらがなくなり、従来の明るさの10倍以上となった。2019年には特許を取得し主力製品となっている。2015年から医療向けの検査機の開発を進め、現在5つの大学と共同で最先端医療の一環として研究を行い、鳥取大学ではすでに動物の解剖で利用されている。

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