一体ナゼ? 警備会社がジビエビジネス参入 2021年10月27日(水)
現在、日本では、イノシシやシカなどの野生鳥獣が、田畑を荒らすなど、大きな問題になっています。農作物への被害額は、10年前と比べると1都3県で増加していて、首都圏では19億円を超えています。こうした中、捕獲した野生鳥獣の肉を、ジビエ料理として活用する取り組みが広がっています。このビジネスに、警備会社ALSOKが参入しました。一体なぜなのでしょうか?
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