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【THE行列】瀬戸内海の“カキオコ” 1月4日(金)

岡山県備前市にある日生町。人気のない路地裏に行列ができている。休日には2時間待ちになるという「お好み焼き ほり」。客の目当ては新鮮なカキがたっぷりと入ったお好み焼き「カキオコ」だ。瀬戸内海に面した日生町は有名なカキの養殖地。1960年代から傷がつくなどして売り物にならないカキを活用しようとお好み焼きに入れたことからカキオコは生まれたという。その後、カキを丸ごと使うようになり、カキ独特の食感が増し、地元で愛される人気料理となった。さらに、ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」などに出場しカキオコは全国区の人気グルメとなった。現在では日生町にある15軒ほどのカキオコ店はどこも行列を作るようになったが、今でも「お好み焼き ほり」には変わらず行列ができている。その人気の理由は先代から受け継いだという秘伝の出汁にある。この秘伝の出汁が生地にうま味を出し、カキの甘みと絶妙なバランスを出すのだという。

取材先
・お好み焼き ほり

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