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東京都 まん延防止措置適用を申請 政府あす正式決定の見通し 4月8日(木)

東京都はきょう、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請しました。 政府はあす、対策本部を開催して適用を正式決定する見通しです。 東京都小池知事「東京もいつ大阪のような状況になってもおかしくない厳しい状況にある」 小池知事は、まん延防止措置の対象地域などは国と協議するとした上で、期間については「来月のゴールデンウィーク全体をカバーできるぐらいの方がいい」と述べました。 また、都民に向けて感染が拡大している関西圏などとの往来自粛を呼びかけました。 関係者によりますと、飲食店への時短要請は1時間前倒しして午後8時までとする方針です。 これに先立ち行われた会議で専門家は「感染力の強い変異ウイルスの感染者が都内でも著しく増加している」として、より厳重な警戒が必要と指摘しました。 都内ではきょう、新型コロナウイルスの感染者が新たに545人確認され、2日連続で500人を上回りました。 一方、政府はあす、新型コロナウイルス感染症対策本部を開催する方向で最終調整しています。 東京都へのまん延防止措置の適用を正式に決定するとみられ、埼玉県や京都府など他の府県への適用も検討する見通しです。

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