2013年8月28日

葬儀屋松子の事件簿3

キャスト

桶谷松子 ・・・ 名取裕子
富永達彦 ・・・ 田中健
升田善蔵 ・・・ でんでん
吉河恭三 ・・・ 竜雷太
吉河秀輔 ・・・ 高橋和也
和田百々 ・・・ 福田沙紀
河本太郎 ・・・ 阿南健治
和田初栄 ・・・ 毬谷友子
山野大樹 ・・・ 春田純一
牛久保匠 ・・・ 大高洋夫
小嶋歌子 ・・・ 竹内都子
南信太郎 ・・・ 吉見一豊
村田康成 ・・・ 石井智也
西谷拓馬 ・・・ 西尾浩行
あらすじ

社員の升田善蔵(でんでん)、富永達彦(田中健)、西谷拓馬(西尾浩行)と共に下町で小さな葬儀屋を切り盛りする桶谷松子(名取裕子)。その傍ら、松子は三味線を教えているのだが、週に一度、大企業の吉河フーズ会長・吉河恭三(竜雷太)が稽古に訪れていた。それまで仕事一筋だったが、最近義理の息子・吉河秀輔(高橋和也)に社長業を引き継がせ暇を持て余していた恭三が、たまたま葬儀屋前を通りかかった時に聞こえた三味線の音に惹かれ、三味線を習うことにしたのだった。

ある日の稽古後、恭三は松子に一通の封筒を差し出す。そこには希望する葬儀の式次第が綴られ、自分の死後はこの通りに松子に執り行って欲しいと依頼。また松子にプライベートで借りている部屋を案内する。そこは金には不自由していない恭三には不似合いな古びた建物だった。 そして、自分に何かあったときは頼む、と松子に部屋の合鍵を渡すのだった。

数週間後、松子のもとに「相談したいことがある」と恭三から電話が入るが、「明日の稽古の時にでも」と答える。だが翌日、稽古の時間が来ても恭三は現れず、心配した松子は例のマンションを訪れるが不在。その時、向かいの部屋から漂う死臭が気になり、無施錠だった玄関を開けた松子の目に映ったのは女の死体だった!

女はこの部屋に住むスナック経営者の和田初栄(毬谷友子)。松子は刑事の河本(阿南健治)に、向かいの部屋に住む恭三の行方を探して欲しいと頼む。警察が会社に問い合わせたところ、恭三は四国にお遍路に行ったという。 一安心する松子のところへ初栄の娘・百々(福田沙紀)が訪れ、初栄の葬式を依頼。請け負うことを決めた松子は、富永を担当者として任命する。また松子は、霊安室で初栄の遺体を確認するが、初栄の薬指の一部だけ環状に死斑が出ていないことに気付く。それは、誰かが死後12時間以降に指輪を抜いたということを意味していた。

一方、松子のもとに恭三から絵葉書が届くが、どこか他人行儀な文面が気になり…。 そんなある日、百々が初栄の葬式代を払うため来社。さらにここで働きたいと頼み込まれた松子は、富永からの後押しもあり試用期間という条件で受諾する。

そんな中、恭三が四国で心不全のため亡くなったというニュースが飛び込んでくる!

スタッフ

【脚本】西岡琢也
【監督】木川学

エンディング曲

栞(しおり)
ジャンク フジヤマ
ビクターエンタテインメント
ジャンク フジヤマオフィシャルサイト:http://junkfujiyama.com
超エネルギッシュな歌声とシティーポップサウンドで話題を呼ぶジャンク フジヤマ。
2012年6月にビクターエンターテインメントより『あの空の向こうがわへ』でメジャーデビュー。本エンディング曲『栞(しおり)』は4thシングル(両A面シングル)の2曲目に収録される、これまでのシティーサウンドとはひと味違う、ジャンクフジヤマの奇跡の歌声で奏でる壮大なバラード曲。
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