2016年7月13日

多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉13

眼前の殺人者

キャスト

近松丙吉  ・・・  伊東四朗
村越実  ・・・  角野卓造
八坂新太郎  ・・・  山口馬木也
近松春子  ・・・  市毛良枝
山形治  ・・・  三浦浩一
八坂多美子  ・・・  川島なお美
西尾昭夫  ・・・  マギー
長谷川翼  ・・・  内田朝陽
糸山千草  ・・・  広岡由里子
島津唯子  ・・・  黒坂真美
柴田幸太郎  ・・・  遠山俊也
陣内光彦  ・・・  陳内将
梶田竜一  ・・・  神田敦士
あらすじ

ある日の早朝、多摩南署の刑事・近松丙吉(伊東四朗)に係長の村越実(角野卓造)から事件の一報が入る。ディスカウントショップで強盗殺人が発生し、従業員が刺殺されたという。現場には二種類の足痕が残っていて、犯人は二人組と思われた。近松は現場に着くなり、管理官の山形治(三浦浩一)から「単独プレーで捜査を混乱させないように」と釘を刺されてしまう。

防犯カメラ映像で、犯人の一人は陣内光彦(陳内将)と判明。二度の逮捕歴があり粗暴な性格で、さらに多額の借金があるという。捜査会議では陣内の身柄確保と、共犯者の身元割り出しに総力を挙げるよう指示が出される。しかし、山形は所轄署の近松と西尾昭夫(マギー)の二人だけに、陣内の唯一の身内で叔父の八坂建託副社長・八坂新太郎(山口馬木也)の家を張り込むよう命令する。本筋の捜査から二人を外そうとする山形の考えに納得できない近松と西尾だったが、仕方なく命令を受け入れる。

近松と西尾は八坂建託に出向き、八坂新太郎に接触するが、「私を頼るとは思えない」という新太郎。自分は婿養子で、八坂建託の社長である妻・多美子(川島なお美)は、新太郎の身内に厳しく、特に陣内とは反りが合わなかったという。近松たちの説得で、家の張り込みに同意した新太郎だったが、多美子は今、体調を崩し自宅療養中なので、多美子に張り込みの件は内密にして欲しいという。

近松と西尾は、八坂邸に二つだけある出入り口、玄関と裏口の二手に別れて張り込むことに。新太郎とは、陣内が邸内に侵入した場合、合図として玄関と裏口の門灯を同時に点けるという約束をしていた。そして深夜1時をまわった頃、突然、門灯に明かりが点く。慌てて邸内に飛び込む近松たち。何かの音楽が聞こえ、リビングには陣内の姿があった。近松たちがリビングに入ると、陣内はその時ちょうど二階から降りてきた多美子にナイフをつきつける。そして、新太郎が止めるよう詰め寄るなか激高し、多美子を刺して逃走してしまう。

邸内に陣内が侵入したことに気付かず、目の前の犯行も止められず、さらに犯人を取り逃がしてしまった近松と西尾は、山形管理官から叱責される。ところが八坂邸の防犯カメラ映像を確認した近松は、ある不審な点に気付く…。

スタッフ

【原作】笹沢左保
『透明の殺意』(「逆転」所収)徳間文庫

【脚本】林誠人
【監督】白川士

エンディング曲

マスカット
平原綾香 / 作詞・作曲:玉置浩二
EMI Records/ユニバーサル ミュージック
オフィシャルサイト:http://www.camp-a-ya.com/
平原 綾香

[平原 綾香プロフィール]
2003年12月17日に『Jupiter』でデビュー。
2005年の日本ゴールドディスク大賞特別賞をはじめ様々な賞を獲得し、2010年に「第1回岩谷時子賞」において奨励賞、2011年には「平成22年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」を受賞。2014年3月『オペラ座の怪人』の続編ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』でクリスティーヌ・ダーエを演じ、また『昭憲皇太后百年祭』を記念して開催された『昭憲皇太后基金チャリティ奉納演奏』で明治神宮境内本殿に於いて歌唱を行った。2015年5月『サウンド・オブ・ミュージック製作50周年記念版』で、主人公マリア役の吹き替えを担当。 8月には、戦後70年を記念し、ハワイ・真珠湾で開催された『長岡・ホノルル平和友好記念式典』に出席し『Jupiter』を歌唱。そして12月には、音楽を通じて社会貢献、様々な支援のために『平原綾香 Jupiter 基金』を設立。
2016年5月より、12度目となる全国ツアーがスタートする。
デビュー以来、シングル31枚、デュエットシングル1枚、カヴァーアルバム、ベスト盤を含む17枚のアルバムを発表。
2016年4月27日に「マスカット」を含む、9枚目のオリジナルアルバム「LOVE」を発売。
父はサックス奏者の平原まこと。

[平原 綾香コメント]
平原綾香です。
エンディングテーマを歌えて最高に嬉しいです。

タイトルは、「マスカット」。
玉置浩二さんが作詞作曲してくださったこの曲、
とにかくすごいんです。
初めて歌詞を読んだ時の衝撃を今でも覚えています。
私にとって、とっても刺激的な歌詞だったからです。

まだ歌ったことのない大人の“愛の歌”と向き合った時、
そこに見えてきたのは、幼い頃の記憶、父と母のぬくもり、
もう戻れない懐かしいあの頃でした。

水曜ミステリー9は、回ごとに
いろんな感情を引き出してくれるドラマです。
「マスカット」も、このドラマと同じように
観ている方々の心に触れ、ストーリーに寄り添いながら
それぞれの思い出に残る曲になってほしいと願っています。

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