2007.09.08放送
鈴木 徹(すずき とおる)
テーマ:『挫折と挑戦』

高校時代にハンドボールで活躍し将来を嘱望された鈴木徹選手。しかし、交通事故でその道は突然閉ざされてしまう。片足を失った彼が偶然出会った“ハイジャンプ”が、彼の運命を大きく変えた。「義足が武器」と言い切る彼は、過去にこだわらず未来を見据え、ハンデの枠を乗り越えた闘いに挑む。

 

種目:走り高跳び(右下腿切断)
生年月日:1980年5月4日
年齢:27歳
出身地:山梨県
身長/体重:178cm/63s

■経歴
中学、高校時代とハンドボール部に所属。高校在学中に山梨県代表として国体3位入賞。卒業直前に自らが運転していた車で交通事故を起こし、右足膝下11センチを残して切断。 義足のリハビリのため東京身体障害者福祉センター入所。義肢装具士の臼井氏に出会い、スタッフに誘われたことがきっかけとなり走り高跳びを始める。
競技開始3ヶ月で、シドニーパラリンピック大会参加基準(1m73)を越え、日本人初の走り高跳び選手として出場。
シドニーパラリンピック、アテネパラリンピック 6位入賞。

2005年  パラリンピックワールドカップ(イギリス)銀メダル
2005年   ヨーロッパ選手権(フィンランド)銀メダル
2006年  ジャパンパラリンピックで2m00をクリア、2mジャンパーに。
(日本記録、アジア記録/クラス:F44切断・機能障害-立位)