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中国経済"長期低迷" 鮮明に

中国政府はさきほど、11月の主要な経済指標を発表しました。
経済を下支えする固定資産投資が低い水準にとどまり、長期にわたる中国の景気低迷が、いっそう鮮明となっています。
中国政府がきょう発表した今年1月から11月までのインフラ投資などを含む固定資産投資の累計は、去年に比べて5.2%の増加となりました。
統計が確認できる1998年以降、「過去最低」となった1月から10月までの水準と並ぶ低迷ぶりです。一方、11月の工業生産は去年に比べて6.2%の増加となり、先月から1.5ポイント持ち直しました。
ただ、アメリカとの通商摩擦の影響で、依然として、自動車などの生産や消費に勢いがみられず、景気減速の長期化が鮮明となっています。

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