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IMF世界経済見通し 成長率3%に下方修正へ

IMF=国際通貨基金は、15日、最新の「世界経済見通し」を発表し今年の世界の実質成長率を3%と、3ヵ月前から0.2ポイント引き下げました。
3%の実質成長率は、リーマン・ショック直後の2009年以降最低となります。
長期化するアメリカと中国の通商摩擦で、企業投資などが鈍化したことが、景気下押しの要因です。
また、来年の成長率についても、3.4%として、前回の見通しから、0.1ポイント引き下げました。
一方、日本の成長率については、今年は、0.9%、来年は、0.5%になるとしています。
今回の見通しについて、IMFのゴピナス・チーフエコノミストは、テレビ東京とのインタビューで、来年以降の成長率がさらに悪化する可能性を指摘しました。
その上で、政策運営においては十分に慎重を期す必要性があると強調しました。

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