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2020/8/27OA 仕入れ先はヤマダ電機!?街の電器店の生きる道【2分で見るカンブリア宮殿】

この番組の本編はテレビ東京ビジネスオンデマンドでご覧いただけます。(入会月無料)

1990年代に始まった大型家電量販店の台頭により、苦戦を強いられてきた"昔ながらの街の電器店"。1982年の時点で全国に7万店以上があったと言われているが、2018年には、約1万8,000店にまで減少してしまった。しかし、そんな厳しい環境の中でも、売り上げを順調に伸ばしている"街の電器店"があるという。

仕掛けるのは名古屋に本社を置くボランタリーチェーンの「コスモスベリーズ」だ。この会社、バイイングパワーを持たない街の電器店の代わりに、商品の仕入れを担う専門の会社。全国1万店舗以上となる加盟店の仕入れやコンサル業務を引き受け、街の電器店の躍進を陰で支えてきた。

【大型家電量販店と街の電器店が異色のタッグ!その舞台裏】
千葉県松戸市に、夜になると客でにぎわう電器店がある。居酒屋風の外観の軒先に掲げられていた暖簾には、「おでん気家」という文字が。

実はここ、居酒屋を兼業する異色の電器店。しかも、この店の家電は、ポイントこそ付かないが、ヤマダ電機のチラシの価格より安く買うこともできるという。こうした風変わりな街の電器店さんの安さを支えているのが、「コスモスベリーズ」。

実は、この「コスモス ベリーズ」の加盟店になると、どんな街の電器屋さんでも、大量仕入れを行っているヤマダ電機と、ほぼ同じ価格で仕入れることができる。

しかも、ヤマダ電機の店舗を、ショールーム代わりに、倉庫代わりに使うことができるという。この独自の仕組みで「コスモス ベリーズ」の加盟店は、いまや電器店だけでなく異業種にも広がっている。「大手家電量販店と街の電器屋さんの共生」を実現させた、「コスモスベリーズ」。その、知られざるビジネスモデルとは?

この番組の本編はテレビ東京ビジネスオンデマンドでご覧いただけます。(入会月無料)

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