share!

外務省入省前にインタビュー 皇后・雅子さま独占秘蔵映像

いよいよ明日、天皇陛下の即位を国内外に宣言する『即位礼正殿の儀』が行われます。
テレビ東京は、皇室に入られる前、外交官試験に合格してすぐの皇后・雅子さまに独自にインタビュー取材を行っていました。
雅子さま「高校1年生のときに父の仕事でアメリカに行きました。それまで日本で教育を受けていたが、外に出てみてアメリカと日本というのはこんなに違う国なんだ、こんなに国民性も違うんだということを肌で感じて、それがすごく面白いなと思ったので、国際的な分野で仕事がしたいなと思うようになった」。
1986年、当時22歳の雅子さま。
ハーバード大学卒業の才女、そして父親と同じ道を歩み、親子2代の外交官。
テレビ東京は当時、キャリアウーマンの先駆けだった雅子さまに注目、独自にインタビュー取材をしていました。
雅子さま「昔から父が外務省ということもあったし、私が中学生くらいのときからか、女性の方が毎年ひとりふたりと外務省に入るようになった。そんなことから漠然と、外務省というのが私の頭の中にあり、女としてやっていくのにもそういう仕事もあるなという気持ちがあった」。
1987年に外務省に入省し、外交官としてのキャリアを築かれていた雅子さま。
これは1991年、アメリカの当時の国務長官、ベーカー氏が来日したときの写真です。
この時雅子さまは通訳を務められました。
外務省時代、雅子さまがランチで利用されていた店があります。
日比谷公園の中にある『松本楼』。
壁際の席で友人とランチを楽しまれていたという雅子さま。
お気に入りのメニューは、牛骨や香味野菜など4週間かけて煮込んだフォンドボーを使い、手間暇かけて作ったハヤシライス。
松本楼・小坂文乃社長「お姿を拝見したときはお2人でハヤシライスを美味しそうに召し上がってられて。雰囲気がオーラと言うかすごく神々しいというか、目立つ方でいらしゃいましたね」。
雅子さまは当時「結婚観」についても語られていました。
雅子さま「結婚と両立させて、この仕事柄海外勤務も多いし、普通の家庭生活を考えた場合(両立は)なかなか難しい問題はいろいろあると思うが、それはその場になって自分で解決していく問題としておきたいと思ってできれば家庭と両立させたいと思っている」。
そんな未来を描かれていた雅子さまの運命を大きく変える出会いがありました。
雅子さま「『雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから』というふうにおっしゃってくださいました」。
外交官からプリンセスへ・・・あれから26年。
元外交官というキャリアが改めて生かされようとしています。
雅子さまは、外交官当時から「日本の外交」についての思いがありました。
雅子さま「世界の中で日本がどういう役割を果たしていけるか、世界の繁栄のために平和のために何をしていかなければいけないかということを考えていく時期にきていると思う」。
皇室が担う「国際親善」。
皇后となられた雅子さまの「皇室外交」の行方に注目が集まっています。

最新ニュース

    さらに読み込む

    ページトップ