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21日のマーケット

きょうのマーケット、日本経済の今を、分かりやすくお伝えします。
週明けの日経平均は56円高。
今年の高値を更新です。
今週から本格化する国内企業の決算発表では、業績の下方修正が相次ぐと見る予想があるものの、「最悪期は過ぎた」と受け止めるムキもあり、株高への期待感は強いようです。
岩井コスモ証券の林さんもきょうの株価のポイントを「底入れ期待」と指摘しています。
例えば、先日のアップルのアイフォーン増産報道などで、電子部品関連株などの業績の底入れが期待されていたり、GDPの低下を受けて、中国でも景気対策への期待が高まるなど、先行きへの明るさが少しづつ見え始めていることが株価を支えているとみています。
コンビニの売上高が2ヵ月ぶりのマイナスです。
日本フランチャイズチェーン協会がさきほど発表した主なコンビニ7社の先月の既存店売上高は、1年前に比べて1.1%減った8,700億円あまりとなりました。
マイナスは2ヵ月ぶりです。
全国的に平均気温が高く、飲料や冷やし麺などが好調でしたが、たばこの売上が落ち込みました。
財務省がきょう発表した今年4月から9月の貿易統計によりますと、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は、8,480億円の赤字でした。
輸出が1年前に比べ、5%以上減った38兆2,332億円、輸入は2.6%減った39兆円あまりでした。
米中通商摩擦に伴う影響で、中国向けの輸出が、9%以上減少したことなどが要因となりました。
今週の予定です。
先ほどニュースでもお伝えしましたが、あすは、天皇陛下が国内外に即位を宣言される即位礼正殿の儀が行われます。
祝日のため東京市場は休場です。
水曜日は、日本電産が決算を発表します。
業績だけでなく、景気の減速が懸念される中国経済などについて永守会長がどのように発言するか市場では注目されています。

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