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民間試験導入で高校生会見

萩生田文部科学大臣はきょう、大学入試共通テストでの英語の民間試験導入について延期すると発表しました。
この問題で現役の高校生が会見し、制度自体の廃止を訴えました。
【萩生田文科大臣「経済的な状況や居住地域に関わらず、等しく安心して試験を受けられる配慮など、文科大臣として自信をもって受験生におすすめできるシステムになっていない。混乱を一層大きくしかねないため、来年度からの導入を見送り、延期する」】
萩生田大臣はこのように延べ、英語の民間試験導入の延期を発表しました。
2024年度の実施に向けて、今後新たな会議を設け話し合い、民間試験活用の是非も含めて「今後1年をめどに結論を出す」としています。
また、自らの「身の丈に合わせて頑張って」との発言は「(試験延期の)判断に影響していない」と述べました。
この問題でさきほど、現役の高校生が会見しました。
【高校2年生「まだまだ受験生の不安や不満は払拭できていない。文科省は民間にテストを丸投げしていて、その対策すら教員に丸投げしている。今後の受験生のためにも、民間試験自体の中止を強く求める」】

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