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3日のマーケット

きょうのマーケットです。
日経平均は下落、149円安。
昨日、このコーナーで注目とお伝えした、アメリカのISM製造業景気指数が市場予想を下回り、景気の先行き不安からアメリカ株が大きく下落、この流れを受け、日本株も一時300円以上下げました。
午後に入ると、香港などアジア株が上昇したことで、下げ幅を縮めました。
三菱UFJモルガンスタンレー、藤戸さんのきょうのポイントは「年内合意は微妙に」です。
これは米中貿易交渉のこと。
アメリカは電子機器や日用品、衣料品など多くの製品を中国から輸入していますが、すでにこの年末商戦で販売するものは仕入れが済んでいます。
このため、15日を期限に、関税が引き上げられたとしても影響は少なく年内の合意を焦る必要がない。
ただ年内合意を期待していた投資家にとっては悪い材料で、株を売る理由になっているとみています。

旅行でかさばる荷物の心配をしなくて済みます。
ANAセールスがきょう発表したのは、「手ぶら旅行サービス」。
インターネットで予約しておくと、プロのスタイリストがコーディネートした服や鞄が、宿泊先のホテルに届きます。
届くのは高級ブランドのジャケットやスーツなどです。
服の他に一眼レフカメラや高機能ドライヤーも。
旅行代金の他にかかる料金は、洋服一式で2,000円です。
ANAセールスは、消費者のニーズに応じて、取り扱う商品を増やしていきたい考えです。

アステラス製薬はきょう、アメリカのバイオテクノロジー企業のオーデンテス・セラピューティクスを、およそ30億ドル=3,200億円で買収すると発表しました。
TOB=株式公開買い付けを行い、来年の3月までに買収を完了したい考えです。
オーデンテスは、希少疾患向けの遺伝子治療薬の研究や開発を進めていて、アステラスは、重点領域の一つに掲げる遺伝子治療分野の強化を狙います。
あすの予定です。
中国の非製造業PMI=購買担当者景気指数が発表されます。
10月は景気判断の境目となる50を上回りましたが、2月以来の低い水準でした。
そして、注目は、午後10時過ぎに発表されるアメリカのADP雇用報告です。
6日に控えるアメリカの労働省が発表する雇用統計の先行指標として注目されています。

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