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21日のマーケット

きょうのマーケットです。
日経平均は4日ぶりに下落218円安。
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が、世界経済に悪影響を与えるとの懸念が広がりはじめ、株価の重しになっています。
IMF=国際通貨基金が20日、今年の世界経済見通しを下方修正したことも、世界経済の先行き不安を意識させ株価の下落要因となりました。
三菱UFJモルガンスタンレー証券、藤戸さんのきょうのポイントは「中国経済の先行きに暗雲?」新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が、中国経済回復の足を引っ張る、との不安が広がりつつある。
2002年から2003年にかけて流行したサーズの時には香港の株価が、5ヵ月で2割ほど下落しました。
その時の記憶が思い出された事も、株が売られた一つの要因になったのではないかとみています。

追加の金融緩和策には動きませんでした。
日銀はきょうの金融政策決定会合で、現状の金融緩和策の維持を決めました。
アメリカと中国が通商協議をめぐって「第1段階」の合意に達したことに加え、金融市場も安定していることから日銀は、景気悪化の懸念は後退したと判断しました。
また、去年12月に政府が決めた経済対策で景気が上向くとして、2019年度から2021年度までの実質GDP=国内総生産の成長率見通しを上方修正しました。

あすの予定です。
韓国の去年10月から12月のGDP=国内総生産の発表があります。
7月から9月は0.4%のプラスでしたが、前の期から伸び率は鈍化しています。
去年12月の百貨店売上高が発表されます。
11月は、消費税増税前の駆け込み需要の反動や気温が高めに推移したことで、防寒用品などが落ち込み1年前に比べて6%のマイナスでした。
以上、マーケットでした。

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