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31日のマーケット

31日のマーケットです。
日経平均は上昇、227円高。
WHO=世界保健機関が新型肺炎について緊急事態を宣言したものの、
貿易や渡航の制限をしなかったことで
世界経済への影響は限定的との見方が広がり、買いが優勢となりました。

ただ、きょうは国内の決算集中日で
その内容を見極めたいという投資家も多く
午後は様子見が強まりました。

岩井コスモ証券、林さんのきょうのポイントは「冷静さ取り戻す」です。
昨日の400円を超す下落は少し売られすぎた印象があり
きょう発表された決算を見てもまずまずの内容で、
株価は、冷静さを取り戻したといえるのではとみています。

ただ、この週末に新型肺炎の感染者数などがどのくらい増えるのか?
その上で、来週再開する中国の株式市場で株価がどうなるか?
気が抜けない状況が続くとみています。


業績を大幅に下方修正しました。
三越伊勢丹ホールディングスは今年3月までの年間を通した純利益の予想を
去年11月時点の予想より5割下方修正しました。
消費税増税後の売り上げが予想以上に落ち込んだことや、
比較的暖かい日が多かったことで冬物衣料が苦戦していることが響きました。
新型肺炎の影響はまだ見通せないとしています。
また、きょう発表した去年4月から12月までの決算は減収減益となりました。

マツモトキヨシとココカラファインは先ほど、
来年10月に経営統合することで合意したと発表しました。
売上高は1兆円規模になり
業界最大手のツルハホールディングスを抜いてトップになります。
統合は持ち株会社を設立し、その下に両社が入る形で、
去年8月から統合に向けた協議をしていました。
今後、商品の開発や仕入れを共同で行い、収益の拡大を目指します。

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