share!

14日のマーケット

14日のマーケットです。

日経平均は下落、140円安。
中国で、新型肺炎の感染者が急増したことで
終息に時間がかかるとの見方から、アメリカ株が下落。

さらに日本でも、初めて新型肺炎による死者が出たこともあり
投資家心理が悪化、売りが広がりました。
ただ中国株等が上昇した事で、安い水準では買いも入り下値は限られました。

岡三証券、小川さんのきょうのポイントは
「相対的に不利な日本」自動車やハイテク産業、
さらにインバウンド向けの消費など
新型肺炎による悪影響の度合いは、欧米より日本の方が大きいと分析しています。

海外投資家の間で日本株投資を避けよう、という動きがあっても
おかしくないと市場関係者の間では見られています。

保険の不正販売で揺れた日本郵政が決算を発表しました。
日本郵政の去年4月から12月期の決算は、
1年前に比べて、売上高にあたる経常収益は減少したものの純利益は増えました。
金融窓口事業については
不正な販売があった保険の営業を自粛しているため売り上げは減りましたが
人件費などの営業費用が大きく減少し、利益は1年前を上回りました。

ヨーロッパの航空機メーカー
エアバスの去年12月期の決算は、日本円でおよそ1,620億円の最終赤字に転落しました。
赤字は10年ぶりです。
航空機の売買契約をめぐる贈賄疑惑で
イギリスやアメリカなどの検察当局に多額の和解金を計上したのが響きました。
一方、今年の納入機数の目標は、去年を上回る880機としました。
運航停止が続くボーイング「737マックス」のライバル機にあたる
A320シリーズの生産ペースを引き上げるということです。

来週の予定です。
18日・火曜日に日産が臨時株主総会を開き
西川前社長が取締役を退任する予定です。
水曜日は1月に日本を訪れた外国人の旅行者の数が発表されます。
新型肺炎の広がりで旅行のキャンセルが相次いでいます。

最新ニュース

    さらに読み込む

    ページトップ