スペシャル キャストインタビュー|【新春時代劇】信長燃ゆ

【新春時代劇】信長燃ゆ
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東山紀之(織田信長役)

信長が亡くなったとされるのは49歳。同じ歳になって信長を演じる機会をいただきました。残酷な面と裏腹に皆に慕われるカリスマ性。自分自身がそれを演じ、どのように彼が日本の進むべき道を考えたのか探りたいと思っています。時代劇は年とともにやれる役が変わってきますが、やりたかった役の一つが信長でした。それを演じられるのは幸せなこと。50歳を前にこの話がきたのは運命だと思いました。いいチャンスをいただけたと思って全身全霊でやっていきたいです。信長が天才だったのは間違いないので、彼のひらめきに説得力をもたせられればいいなと思います。一番楽しみなシーンは本能寺。皆知っている有名なシーンなので、どうやっていくのか、僕自身も楽しみです。

栗山千明(勧修寺晴子役)

栗山千明(勧修寺晴子役)

Q1. ここまでの撮影の感想は
時代劇はそれほど経験がない中、撮影に入るまでは、所作だけでなく台詞も普段使う言葉ではないのですごく緊張していました。でも始まってみると現場の雰囲気がすごく良く皆さん優しくて、監督も所作の先生も丁寧にご指導してくださるので今は安心して演技できています。私はシーンによっては重い十二単の着物や袴をはき、150センチの付け毛をつけ、身動きが取りにくい時もあるのですが、東山さんがさっと手をひいてくださったり、気遣ってくださいます。東山さんはイメージ通りのジェントルマンな方です。

Q2. 晴子というヒロインはどういう女性ですか?
本当なら内裏の中で決められたことだけやっていればいいのに、朝家のためならと前に出て行く、すごく強くて優しい女性だな、という印象です。男性の中で臆することない、というのは格好いいなと思いました。今を生きる仕事を頑張る女性には共感してもらえるのかなと。いけない恋はダメですけどね(笑)実在する人物とはいえ、みなさんの中で知っている人が少ない人物なので、私自身が晴子像を提示できればいいなと思っています。

Q3. ケガ回復後の初作品ですが撮影で大変なことは
東山さんも監督もみなさん現場で手をひいてくださって、気にかけてくださっているので不安はないです。単純に走ったりするのは医師の先生と相談しながらの状態なので、気をつけなければいけないなと思っています。ケガしてご迷惑をおかけしてしまい、正座できるのか?動きは大丈夫か?と不安はありましたが、工夫をしながら撮らせていただいています。

Q4. 視聴者にメッセージを
このドラマでは、今現代を生きてる私たちとは違う、その時代を生きていた人の感覚、価値観や思いがすごく描かれていると思います。今までの信長の概念を変えられる、そんな内容になっているのではないでしょうか。東山さんの信長が格好いいです。ぜひご覧ください。

寺尾 聰(近衛前久役)

寺尾 聰(近衛前久役)

Q1. 「信長燃ゆ」撮影が始まりましたが、現場はいかがでしょうか。
まだまだ現場は始まったばかりで、これから東山君との共演シーンが本格的に始まるので、楽しみです。東山君のスマートで端正な顔立ちは、美しいお公家が自分よりよっぽど似合うなと思っています(笑)。公家である近衛前久を演じている俺の方が、武者の間から拾ってきたみたいな感じで。その対比が面白いです。 また、東山君が作る信長の生き様、強さというものに近衛前久として立ち向かうのが楽しみです。自分の方が多少キャリアが長いので、後ろから支えることができたらいいなと思っています。東山君は誰に支えられなくても一人で立っていられる男だけど(笑)。でも、織田信長という役は一人ではできないから、その相手として、彼の作りたい信長像に一歩でも近づけられるようになれたらいいなと思っています。

Q2.寺尾さんが演じる近衛前久という役について教えてください。
前久という役は信長とライバルというより、むしろ信長に対して一番寄り添っていた人で、信長の魅力を理解していた人物ではないかと思います。歴史上では近衛前久の方が織田信長より2歳若いのですが、演じる上で年齢というものは関係ないと考えています。 重光監督も自分がデビューしたての頃一緒にドラマを作っていた仲間なので、一緒に前久という役を作っていくことが非常に楽しみですし、安心して任せられると思っています。

石丸幹二(明智光秀役)

石丸幹二(明智光秀役)

Q1. 「信長燃ゆ」撮影が始まりましたが、現場はいかがでしょうか。
いきなり殺伐としたシーンから始まりました(笑)。煙が立ち込めるロケーションの中、おかげさまで嗅覚から一気に『信長燃ゆ』の世界に入れました。

Q2.京都の撮影所での撮影は初めてとのことですが・・・
東映の太秦撮影所は初めてでしたので、少し緊張しつつ入りましたが、スタッフのみなさんが本当に温かく迎えてくださいました。また、撮影の現場も緊張感のなかに落ち着きがあり、新たな環境での毎日が楽しみになりました。

Q3.石丸さんが演じられる明智光秀という役について教えてください。
戦国時代については、これまで小説を読むばかりで演じる機会がなかったんです。明智光秀はどういう思いで「本能寺の変」を起こしたのか。諸説ありますが、今回の描かれ方はすごく好きです。明智は耐えに耐え、迷いに迷った挙句に行動を起こしている……。男としてその生き様に共感するものがありました。この役と巡り合えてよかったと思っています。