リオデジャネイロオリンピック2016

日本メダル獲得数

  • 12
  • 8
  • 21

OA競技 On air games

陸上

8月12日(金)深夜1:45~朝4:10男子競歩20km

あまりまだ、視聴者の皆さんには馴染みがない分野かもしれませんが、実は日本の陸上界で一番活躍が期待されている競技が、この「競歩」です。競歩界はこの10年、選手強化が確実に進み、去年は世界選手権初のメダリストを輩出(50キロ 谷井選手)。さらに20キロの世界記録保持者も日本人!(鈴木雄介選手、今大会は怪我の為参加断念)。日本陸連が指定する強化選手のランク付けで、「ゴールドアスリート」という一番トップのカテゴリーに位置する選手は、男女、全競技含めてわずか4人(6月1日現在)。そのうちの3人は競歩選手(20キロ鈴木雄介、髙橋英輝、50キロ谷井孝行)です。その中でリオ五輪に出場する選手は、今季世界ランク1位から3位を日本勢が独占!(WR1位 髙橋英輝 2位藤沢勇 3位松永大介、※6月27日現在、ちなみにこのランキングは、今年の最速タイムをもとに算出)1キロ4分、時速換算では15キロ、瞬間最速では20キロを超す、驚異のデータもあります。歩くフォームに違反(膝を曲げない、や地面がどちらか脚についていなければならない)があれば、容赦なく失格になる厳しさも持ち合わせる、かなり過酷なスポーツです。競歩界悲願・五輪の初メダルという願いを背負い、歩き抜く3 人を応援し、見届けます!

代表選手
  • 高橋英輝(たかはしえいき)
  • 藤沢勇(ふじさわいさむ)
  • 松永大介(まつながだいすけ)
8月17日(水)朝7:15~午前11:00男子110mH 準決勝・決勝 男子400mH 準決勝 男子 走り高跳び 決勝
女子1500m 決勝 女子 200m 準決勝 女子400mH 予選 女子 走り幅跳び 予選 女子 やり投げ 予選

テレビ東京が中継する陸上競技も、歴史的な瞬間がみられるかもしれません。
17日早朝には、女子やり投げの予選、女子200メートルの準決勝、男子400メートルハードルの準決勝をメインに放送します。
日本勢ではやり投げの第一人者海老原有希選手、女子200mには、福島千里選手がロンドンに続き出場します!福島選手は、最後の代表選考レース200mで、6年ぶりに自分が持つ日本記録を更新!ロンドンでの予選敗退から4年、準決勝まで勝ち上がり、世界と互角以上に戦う姿を応援したい。
また男子400mハードルには、今年非常に好調な野沢啓祐選手が出場します。
彼の今年の記録、48秒67は、世界のシーズンベスト3位(6月27日現在)。この競技ではかつて為末大選手(シドニー、アテネ、北京代表)が有名ですが、この為末選手に続いて、五輪の準決勝まで駒を進めるのか注目です。男子110mハードルの決勝や女子1500M の決勝など、文字通りワールドクラスの選手たちの戦いも圧巻です。

代表選手
  • 男子110mH:矢澤航(やざわわたる)
  • 男子400mH:野澤啓佑(のざわけいすけ)
  • 男子400mH松下祐樹(まつしたゆうき)
  • 男子走り高跳び:衛藤昂(えとうたかし)
  • 女子200m:福島千里(ふくしまちさと)
  • 女子400mH:久保倉里美(くぼくらさとみ)
  • 女子走り幅跳び:甲斐好美(かいこのみ)
  • 女子やり投げ:海老原有希(えびはらゆき)
8月18日(木)朝5:45~午前11:13男子200m 準決勝 男子 十種競技 走り高飛び・400m 男子 やり投げ 予選
女子200m 決勝 女子100mH 準決勝・決勝 女子 走り幅跳び 決勝

18日(木)には、陸上 男子やり投げの予選、男子200m 準決勝、女子200m 決勝、女子100mハードル決勝、女子走幅跳決勝、さらには制した者がキングオブアスリートとも呼ばれる十種競技を放送します。
十種競技の日本勢では、自己ベスト8308点という入賞の可能性を大きく秘めているこの種目の第一人者、右代啓祐選手と、ロンドンでは400mハードルの代表として出場していた中村明彦選手に期待です。
男子やり投げには、日本のエース、新井涼平選手が登場。この選手は日本人として初めて90mの大台に到達するかも、と言われている逸材です。
やり投げは条件さえ整えば、大きく記録を伸ばせる競技なので、この予選の舞台で、日本新記録樹立も十分あり得ます。
そして!番組一番の見どころである男子200mは、ここ最近記録が好調な日本勢の活躍にも期待したいところ。飯塚翔太選手(25)は日本歴代2位の20秒11の記録を引っ提げて挑みます。もちろん、大本命は、前人未踏の100m、200m、4×100mリレーで3大会連続の金メダルを狙う、ジャマイカのウサイン・ボルト。世界の超人の走りに、日本勢がどう立ち向かうのか、わずか20秒で勝負が決まる戦いに注目です!

代表選手
  • 男子200m:飯塚翔太(いいづかしょうた)
  • 男子200m:高瀬慧(たかせけい)
  • 男子200m:藤光謙司(ふじみつけんじ)
  • 男子十種競技:右代啓祐(うしろけいすけ)
  • 男子十種競技:中村明彦(なかむらあきひこ)
  • 男子やり投げ:新井涼平(あらいりょうへい)
  • 女子200m:福島千里(ふくしまちさと)
  • 女子走り幅跳び:甲斐好美(かいこのみ)