<ダイジェスト> ※予選および本選一回戦の模様をダイジェストで紹介。
|
予選は、東京と大阪でおこなわれ、選手たちは本選進出を目指して、「中華飲茶30分食べ放題」
(東京:肉まん、大阪:春巻き)に挑んだ。
注目のライバル、"東の女王"こと岩田と"ギャル曽根"こと曽根は、その実力を遺憾なく発揮し、
それぞれ予選をトップ通過。ほかの選手たちも、これに続いた。東京から5名、大阪から2名が本選へ進出。
本選一回戦の「恩納村名物 絶品もずく勝負」(制限時間30分)では、海上に設置された特設会場で、
1皿100gの「もずく大食い」に挑戦。途中、箸が止まりかける選手がいる中、トップは黙々と食べ続け、25皿を完食。
一方、最下位を逃れるため、食べることをあきらめない選手たち。最終的に森が敗退。
|
<本選>
|
●二回戦(6名→5名) ~アグー豚特製○○勝負(制限時間30分)~
沖縄の貴重な島豚、アグー豚。
二回戦は、コレステロールが低く、健康食品としても注目されているアグー豚の○○で大食いを競う。
●三回戦(5名→4名)
三回戦の会場は、沖縄の伝統的な建築様式を色濃く残す古民家の軒先。
その家に住む94歳のおばぁが丹精込めて作った、沖縄伝統の家庭料理で勝負する。制限時間は30分。
●準決勝(4名→3名)
日も暮れ、海風が肌寒い、沖縄本島北部・古宇利島の古宇利漁港。そこに集まった4名の選手たち。
45分におよぶ決戦を前に、現場にはこれまでにない緊張感が漂っていた。
それでも、身だしなみのチェックは欠かさない選手たち。
●決勝戦
地元の人気店を舞台に、沖縄名物の大食いに挑む。
制限時間60分という未知の領域、そして料理の熱さが、勝負にどう影響するのか。
|