第3話

聖花女子学園に転入してきた男子生徒10人の「王子プロデュース」が開始され、
人気投票ランキング第一回目の結果が発表された。

一位は修理之介(相葉弘樹)。喜ぶプロデュース担当・春香(松嶋初音)。
だが、天然俺様キャラを地で行く修理之介は、「彼女をプロデューサーに指名したのは、素直に従いそうだからだ。」と、冷たく言い放つ。
凍りつく面々。だが当の春香本人は、「それって一途な女ってことだよね!」と、超ポジティブ思考。

そんな中、担任教師の山崎京太(河合龍之介)からあるイベントの開催が提案される。
それはなんと「焼きいも大会」。生徒達からは「ありえない」「寒い」とブーイングの嵐。

春香は流れで"焼きいも委員"に任命されるが、修理之介の事で頭が一杯で意にも介さず。
プロデュースの一環と思い、パシリの如く修理之介に尽くす春香。

第二回のランキングでも一位は修理之介。それを見た春香は、自分のプロデュースが超順調と思い込み、さらに尽くすようになる。
なみ(緑友利恵)はそんな春香を見かねて注意するが、春香は「これでいいの!」と聞く耳を持たない。
そうこうしているうちに焼きいも大会の準備日が訪れる。辰哉(柳浩太郎)等一部の男子は不参加だが、
生まれてこのかた"庶民の食べ物"である焼きいもを口にしたことがない修理之介は興味津々。
土堀りのコツを掴み調子良く作業する修理之介だが、勢い余って靴に泥が跳ねてしまう。